医療法人虹心会 たなべクリニック産科婦人科

今日のよか

Vol.332 「おっぱい・・」
おぎゃ〜おぎゃ〜と・元気にうたってる赤ちゃん。

クリニックでお母さんに逢いに来て・お家に帰って
再び・クリニックに診察に来てくれた。

そこに・お産後復職して来たスタッフ。

「先生・・ちょっと・・スイマセン・・」

『いいよ・・行っておいで・』

スタッフルームに小走り。

おっぱい搾ってる。

隣の部屋から聴こえて来る・赤ちゃんの泣き声に反応。

おっぱいが・じわあぁ〜。
じわぁあ〜。

いいなぁあ〜・いいなあぁ〜。

私は・ちっともおっぱい張ってこない。

我が子でなくても・母のお乳は・赤ちゃんのお声に順応。

うらやましい・・。

ねぇ〜・赤ちゃん。

赤ちゃんは・私のこころを判ってくれる。
Date: 2010/07/29(木)


Vol.331 「ニッポニア・ニッポン」
トキ。

私の好きな鳥。

学名は・言わずと知れた「ニッポニア・ニッポン」。

古文書にも・トキの記述は多い。
今から僅か三百年前・日本にはトキが舞う里が
各地に存在していた。

明治に入り・狩猟解禁となり・トキの美しい羽は
国外に輸出された。

トキは・大正時代には絶滅したと考えられていた。

ところが・佐渡でトキが発見された。

1954年・特別天然記念物に指定。

ニッポニア・ニッポンが・永遠に舞い続けられる
にっぽんの里の実現を。

トキの繁殖は・日本に多くのメッセージを与えている。
Date: 2010/07/22(木)


Vol.330 「高校生」
今年は・高校を訪れる機会を得た。

天の声が・私にまた・新たなお役目をくれた。

色々な学校の高校生に・いのちについて語っている。

高校生。

多感な時期の彼らに・何を訴えるのか。

どんなメッセージを送る事が出来るのか。

新たなお役目だと感じている。

「一年後・そして二十歳になった時
 私のお話を思い出して欲しい」

そう・・最後に結んだ。

子である彼らが・やがて親へ。

”繋がる”大切さに気づく時が・やって来る。

必ず・その時が・やって来る。
Date: 2010/07/15(木)


Vol.329 「ゆで卵」
子供たちが帰って来ると・テーブルに数個。

車で外出の際・ビニール袋に入って同行。

ゆで卵。

「ちょっと・小腹が空いているでしょうから」

学校帰りの元気な男の子に・母の小さなやさしさ。

「私も・そうだったから・・」

やんちゃな女の子だった家内の帰りを・ゆで卵たちが待っていた。

出来たて・大好き長男。
半熟リクエストの次男坊。

お腹とこころに入る・ゆで卵。

母と子へ・そしてまた・母から子への小さな繋がり。
Date: 2010/07/08(木)


Vol.328 「ワ〜ルド・カップ!」
「ワールドカップ観たいだろうが・深夜だし就寝するように」

寮監長からの苦言。

消灯。
静まり返る寮。

深夜・・。

日本チームのフリーキックが・ゴールを突き刺す。

その瞬間!
寮内に響き渡る・ブブゼラの多重コール。

「こらぁあ〜!」

高鳴るブブゼラに・かき消される叱咤。

母国の戦いに・怯まぬ寮生。

青春。

イエロー・カード覚悟の応援は続く。
Date: 2010/07/01(木)


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