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第2回 春の七草(べっこう庵)
【材料】
七草
(せり・なずな・すずな・すずしろ・ほとけのざ・ごぎょう・はこべら)
米・・・1カップ
水・・・5カップ
だし汁(いりこ・昆布)
薄口しょうゆ

くず粉
【作り方】
1.七草は茹でておく。
2.米を洗い、鍋に入れる。
  水は米の5倍量。沸騰したら下火にし、米の芯がなくなったら火を止め蒸らす。
3.だしを鍋に入れ、薄口しょうゆ、塩をお好みの量で味を整える。
4.くず粉を、同量の水で溶いて鍋に入れる。火にかけて、七草を混ぜて完成。
『七草』について
七草粥を食べる習慣は、酒や餅など正月のご馳走の食べ過ぎで少々くたびれた胃袋を松のとれる七日あたりに消化の良い粥で労ってやろうという理由や、1月7日に、この粥を食べると万病を防ぐからだと言われています。

・せり・・・・セリ科の多年草。 (効能)消化を助け黄疸をなくす
・なずな・・・・別名/ペンペン草 アブラナ科 (効能)視力、五臓の効果
・ごぎょう・・・・ハコグサの異名 キク科の越年草 (効能)吐き気、痰、解熱
・はこべら・・・・別名/はこべら、朝しらげ、撫子科の越年草 (効能)歯茎、排尿に良い
・ほとけのざ・・・・別名/タビラコ キク科の二年生草 (効能)歯痛に効く
・すずな・・・・かぶ、かぶらの異名 (効能)消化促進、しもやけ、そばかす
・すずしろ・・・・大根の異名(効能)胃、咳止め、神経痛
※七草の効能については、地域でも異なる伝承があります。
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医療法人虹心会
たなべクリニック産科婦人科
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