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過去の記事(~2013年7月)

たなべりょうへいの言葉

ブログ

Vol.802「ラグビー」

私は中高校時代サッカー部に所属。

大学入学後もサッカー部に入部するつもりだった。

入学後部活を見学。

同じグラウンドでラグビー部が練習中だった。

門を叩いたのはラグビー部。

体験しなきゃわからない。

one for all。

all for one。

醍醐味は奥深い。

 

 

Vol.801「やさしい気持ち」

赤ちゃんが逢いにくる。

家族みんなが立ち会い。

元気な産声。

『感動したぁあ』。

『お姉ちゃんの時立ち会えなかったからうれしい』。

『あぁ~今日は誰にでもやさしく出来そう』。

家族それぞれの想いが赤ちゃんとお母さんを包む。

誕生はみんなに幸せを運ぶ。

おめでとう。

ありがとう。

Vol.800「やっぱりうれしい」

妊婦健診の際・超音波検査画面に映る赤ちゃん。

『かわいい』とお母さん呟く。

すると私はうれしい。

赤ちゃんが元気にお母さんに逢いに来た。

『かわい~い』とニッコリお母さん。

傍にいる私うれしい。

赤ちゃんの写真をこっそり撮ってお母さんにプレゼント。

『あら~かわいい~』とニコニコお母さん。

その姿に私はうれしい。

当たり前かも知れないけど。

お母さんが赤ちゃんカワイイって言ってくれると・私はやっぱりうれしい。

うれしい。

幸せ。

ありがとう。 

 

Vol.799「役割分担」

夫婦でお買い物。

レジに進む。

絶妙なタイミングで家内がポイントカードを提出。

お支払は私。

ポイントは彼女。

別にいいけど。

大分貯まってるんじゃない。

珠には私もカード出したい。

私も貯まったポイントチェックして・ニヤっとしたい。

いつの日かポイント還元してね。

期待せずに待ってます。

 

Vol.798「うたた寝」

家族団欒。

リビングルームに集う。

ここち良さが漂う。

つい・ウトウト。

照明の明かり。

テレビの音。

家族の会話。

雑踏の中の安心感。

そっと・誰かがブランケットを掛けてくれる。

ゆっくりと。

夢ごこち。

Vol.797「鈴虫」

残暑厳しい日々。

豪雨に見舞われる日もあった。

大雨の後の静寂。

何処からともなく鈴虫の音色。

まだまだ暑いなと感じていた私。

虫たちが季節の移り変わりを静かに教えてくれている。

季節は巡る。

秋はそっと近づている。

 

Vol.796「就職説明会」

毎年この時期にクリニックにて就職説明会を開催する。

今年も高校生たちが説明会に参加してくれた。

緊張した面持ちの彼女たち。

冒頭に院長からのウェルカムメッセージ。

あなたたちが将来どのような職種に就こうとも大切な事は

良き出逢いに恵まれる事。

良き先輩・素敵な人たちとの出逢いが最も大切な事。

彼女たちの輝ける未来に素敵な出逢いが訪れる事を私はこころから願う。

 

Vol.795「沈黙」

一期一会でたなべクリニックに入職。

たなべクリニックファミリーとなったスタッフ。

経年と共に業務の質は上がり・何より人として成長した。

本をよく読むようになった。

考えて行動するようになった。

そんな彼女が一身上の都合により・クリニックを去る事となった。

最後の出勤。

これまでの感謝を共に育ったファミリースタッフへ届ける。

想いを綴ったメモを読み上げる。

幾度も涙で言葉が詰まる。

みんな待つ。

そっと待つ。

沈黙の長さが彼女の想いを伝えている。

言葉より涙の沈黙が・最も素敵な感謝のメッセージ。

ありがとう。

また逢いましょう。

あなたは・今までもこれからも大切なたなべクリニックファミリー。

Vol.794「それぞれ」

赤ちゃんと共に陣痛を乗り越えているお母さん。

もうすぐ赤ちゃんが逢いに来る。

陣痛が始まって・赤ちゃんが逢いに来てくれる時間の経過は人それぞれ。

隣のお部屋では・自分より後で入院してきた方の赤ちゃんが

先にお母さんに逢いに来た。

『私が先に入院してきるのに・・』と・お母さんが洩らす。

「この子は・この子のペースで逢いに来てるんだよ」と・サポートお父さん。

その通り。

足が速い人がいる。

遅い人もいる。

短距離走が得意な人がいる。

マラソンが得意な人もいる。

人それぞれ。

マイペース。

私はわたし。

あかちゃんもそれぞれ。

 

Vol.793「掌」

小さい手のひら。

大きい手のひら。

つるつる手のひら。

しわしわ手のひら。

握る。

そっと添える。

手には・温かい大きな力がある。

想いを込めて・そっと差し伸べよう。

たなたの大切な人に。