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過去の記事(~2013年7月)

たなべりょうへいの言葉

ブログ

Vol.745「祝賀会」

開院100周年を迎えた・たなべクリニック。

たなべクリニックを支えてくれた元スタッフ・卒業生を招いて

100周年記念祝賀会を開催した。

懐かしい顔が一堂に会して・たなべの歴史を振り返った。

守ってくれてありがとう。

想ってくれてありがとう。

出逢いに偶然なし・全て必然。

一期一会に感謝。

絶対的な存在。

必要不可欠な存在。

皆さまが育ててくれた・たなべクリニックが「社」になる日まで。

今までもこれからもお役目を果たしていく。

私はいつもここにいます。

 

Vol.744「裸の付き合い」

息子と久しぶりに一緒にお風呂に入った。

気遣う息子。

気遣いに気付かないように気遣いする私。

他愛ない会話と沈黙。

その繰り返し。

「先に風呂をあがるよ」と私。

『あの・・お父さん・・』と息子。

聞きたいことは・言いたいことは最後に言う。

もう一回湯船につかる。

父と息子。

湯煙に見え隠れするこころと身体。

男同士はよい。

 

 

Vol.743「伴侶」

私たち夫婦は今年銀婚式。

「良く頑張ったなあ~25年」と私が知人に呟いた。

『お互い様ですよ』と即答の知人。

知人とのそのやり取りを家内に報告。

『その通りよ』。

『互いが互いの分からない所で貢献してるのよ』と家内。

ほぉ~。

深いお言葉。

そっかあぁ。

そうなんだ。

お互い様。

お陰様。

感謝。

感謝。

 

Vol.742「いただきます」

いただきます。

大勢の仲間たちと食する宴の席。

盛り上がる・いただきます。

ひとり手を合わせて頂く食事。

ゆっくり静かに・いただきます。

素敵なレストランでの会食。

楽しい会話と・いただきます。

アウトドアでの手作り料理。

ここち良い・いただきます。

どんな場所でも・大勢でも・ひとりでも。

「いただきます」から始まる。

いただきますが・美味しい一口を運んでくれる。

いただきます。

ごちそうさま。

Vol.741「キーホルダー」

キーホルダー。

日常生活に必要な最低限の鍵を付けている。

それでも6~7個の鍵はラインナップ。

日常使いの鍵たちだから・頭の中に使用箇所をインプットしている。

だから大丈夫。

な・はずだった。

しかし日常使いでも使用頻度が低い鍵もある。

活躍する機会の少ないあなた。

う~ん。

あなたは誰?

あなたは何処の人?

鍵に問いかけても答えなし。

大丈夫。

いつか出逢う時が来る。

きっと来るはず。

その日まで・あなたは変わらずラインナップ。

訪れるであろう・あなたの出番まで。

じっと待っててね。

 

Vol.740「エレベーター」

エレベーターを待つ私。

ドアが開く。

混んでいるのにスペースを開けてくれる人。

『何階ですか?』。

ニッコリ尋ねてくれる人。

閉まりかけたドアを開けてくれる人。

下の階で待つ人のために自分が降りる際にボタンを押す人。

出来そうで・できない何気なさ。

だからこそ・何気なさが美しい。

美しさを伝染させよう。

まずは私から。

そしてあなたへ。

 

Vol.739「雲の上はいつも晴れ」

クリニックの階段を上がる。

昇り始めは、俯き加減。

「いかん・いかん」。

と・我に返る。

二階に上がる頃には・胸張って背筋伸ばして足を運ぶ。

三階に着く頃には・顔を上げ窓の向こうの青空を仰ぐ。

いつだって・威風堂々とありたい。

雲の上は・いつだって青空。

 

 

Vol.738「キッザニア」

たなべクリニックは・今年開院100周年を迎えた。

100周年記念事業を様々な場所で・様々な形で開催している。

以前より「産婦人科のちびっこ職場体験」を開催したかった。

本家キッザニアの見学。

ちびっこ職場体験を行っている全国の病医院への見学研修。

産科に特化したキッザニアをどうしてもやりたかった。

100年の節目に遂に実現できた。

子供たちが多くの経験をしてくれた。

とても楽しんでくれた。

修了証を手にした子供たちの眼がとても輝いていた。

これからもずっと続けていく。

今までも・これからもお役目を果たしていく。

Vol.737「若女将」

老舗旅館。

若女将のお出迎え。

継承されてきたものと新たに吹く風。

若女将の新しい風が宿の所々に見え隠れしている。

温故知新。

常連客と新たな顧客。

大女将と若女将。

お見送り。

出迎え三歩。

見送り七歩。

振り続ける二人の手が老舗を守っている。

 

Vol.736「ポイントカード」

家内が私にコンビニのポイントカードを作ってくれた。

息子にちょっぴり自慢。

でも・・。

誰でも持ってるらしい。

誰でも簡単に作れるらしい。

結婚後初めて持ったマイポイントカード。

財布に大事に入れている。

コンビニで買い物。

お会計。

うしろから私をつつく家内。

そうだ・そうだ。

ここで出すんだマイカード。

ちょっぴりどや顔の私。

そんな私を肩揺らせ笑う家内。

レシート見て・貯まったポイント見つめる。

ちょっぴり幸せ噛み締める。

小さな喜び。

何故か変な達成感。

貯まるポイント。

でも・・。

使われない・・。

ポイントたち。