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たなべりょうへいの言葉

ブログ

Vol.22 「胎教」って、ホントはなに?!


「胎教」って、
ホントは何でしょう?

お腹の中の大事な赤ちゃんは、
お母さんと『一心同体』です。

だから、お母さんの影響を
とても受け易いのです。

実は、お母さんが嬉しいと
赤ちゃんも嬉しくなり、
お母さんが悲しいと
赤ちゃんも悲しくなるのです。

胎教の本来の意味は、
単に音楽を聴く事ではありません。

お母さんがとてもリラックスして
気持ちが落ち着いていると、
お腹の中の赤ちゃんもとても
気持ちが良く、安心するのです。

だから、お腹の中の赤ちゃんに
お母さんが絵本を読んであげる、
一緒にお散歩をする。
それも立派な「胎教」なのです。

赤ちゃんは、お母さんとの
生活をとても喜んでいるし、
楽しみにしていますよ!


Vol.21 メール世代&ネット世代


『お父さん、宿題も済んだ、
明日の学校の準備もした。
だから...』

「いいよ、ゲームでしょ。」

『やったぁ!ちょっとだけね。』

子供たちが私のパソコンで
ネットのゲームに興じる。

ちょちょいのちょいで操作
して自分の好きなゲームを
楽しんでいる。

ゲームの途中で、家内から
メールが届く。

これもまた、ちょちょいの
ちょいでママにメールを
返信する子供たち。

そんな子供の小さな
背中に、ふと思う。

私ぐらいの年齢になったら
車も空を飛んでいるんじゃ
ないかと感じてくる。

とても便利、何でも便利。

子供たちの学校での話題の
内容に、時に驚く大人の私。

でも、肩車すると喜ぶ。
布団の中でかくれんぼすると
とってもはしゃぐ。

スピードアップした
世の中になっても
子供は、「こども」で
いてほしい。

夜中に帰宅する。
メールが来てる。

「お父さん、お疲れ様。
先に寝るね...
おやすみなさい。」

のメールが私を癒す。


Vol.20 こ・これって...も・もしかして「恋」?!

小学生の高学年の頃、
一人で電車に乗った。

片道1時間半の移動を
一人で往復した。

帰りの電車に乗って、
夕飯までにはお家に着く。

途中の駅から一組の親娘が
私の正面に座った。

女の子は、丁度私位の年の頃。
ちょっと、かわいい。

横目でチラチラ、上目使いに
チラッ・チラッと見ちゃう私。

チョッとカッコつけて、意識
している自我に目覚めた私。

でも、あわ~い恋心を打ち砕く
そのお母さんらしき人の声。

「僕・僕、着いたわよ。
ここで降りるんでしょ。」
って、肩を叩かれた。

「はっ!!」と目を丸くした。
いつの間にやら眠って
しまっていたワ・タ・シ。

それも、大きく口を開けて
おまけによだれまで垂らして。

硬く口を閉じて、速やかに
よだれをシャツの袖で拭いても
も~、あとのま・つ・り。

お母さんの後ろから、
そのカワイイ女の子が
私を無言でジーッと見てた。

無言で走り去る私。
2秒ぐらい目をつぶって走った。

駅員さんに切符を渡したのか
勿論、覚えていない。

「はぁ~」
「あぁ・あ~ぁ」

今まで誰にも言えなかった。
とうとう、カミングアウト!

後ろ向きで、家内に告白。
胸のつかえが少し取れた、
秋の夜の中年のわ・た・し。


Vol.19 あぁ~、涙の再会...


たなべクリニックでは、
「ソフロロジー法」という
母と子の絆を第一に考えた
出産法を推奨しています。

私は、その出産法を日本全国に
普及させる活動をしています。

全国の病医院の関係者が
ソフロロジー法を学ぶために
クリニックを訪れています。
同時に、私は日本各地で講演を
行なっています。

遠方に講演に出かける際は、
飛行機を利用します。
家族がお見送りをしてくれます。

帰路に着く空港にも家族が
出迎えてくれます。

そこには、いつもドラマが
あるのです。

私は、一日たりとも家族、
特に子供達と離れる事に
寂しさを感じます。

私を乗せた飛行機が到着。
子供達は、スタンバイ!

私を見つけた子供達は、
30メートル先から
「お父さん~!!」と
私に駆け寄り、涙の再会。

周囲には、大勢の人達。
その光景に涙する私の妻。

気の良い知らないおばちゃんが
妻に駆け寄りもらい泣き。
「あら~、ご主人長いご出張だっ
たんですね~」と妻に一言。

そのおばちゃんに家内は、
涙目で笑みを浮かべて切り返す。
「いいえぇ~、昨日出て行った
ばかりですよ~。」

毎度、繰り返される
涙の再会ドラマ。

今では、我が家の
恒例行事であ~る!

出張しても、かみさんには
電話しなくとも、子供には
日に3回は電話する私。

飛行機が着陸態勢に入った
時から既に涙目の私です。