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たなべりょうへいの言葉

ブログ

Vol.199「Webサイト全面リニューアル」


 たなべクリニックホームページが、

 全面リニューアルしました。

 

 ホームページが産声を上げて3年。

 

 お陰様で、全国の多くの人々が、

 サイトを訪れて下さっています。

 

 毎週更新している院長のコラム

「今日のよか」も195編。

 

 みなさまからの

「たくさんありがとう」も

 56編を数えます。

 

 その間、携帯サイトの

 ホームページも立ち上げ、

 たくさんの方々が気軽に

 クリニック・サイトを

 ご利用頂いています。

 

 クリニックの院内機関誌

「うぶみ」は、全国各地から

 ご郵送依頼があり、

 ご愛読者の増加。

 

 クリニックの行事関連をご紹介

 している「クリニックすけっち」。

 

 定期的に開催している

 コンサート「院内コンサート」。

 

 クリニックでご誕生の

 赤ちゃん&お母様の交流の場

「あむあむくらぶ」。

 

 あかちゃんのご成長を記録・紹介

 する「うぶみっ子アルバム」では、

 定期的にお写真をお送り頂く

 お母様も多く、私自身、ご成長の

 お姿を拝見させて頂き、とっても

 嬉しい限りです。

 

 また、「レシピ」を楽しみに

 して下さっている方も多く、

 スタッフも幸せです。

 

 これかも、ますます、みなさまの

 ご利用しやすい・楽しく・癒される

 ホームページをご提供していきたい

 と考えます。

 

 ご意見・ご感想など、どんな事

 でも・なんでもお気軽にメール

 下さい。

 

 お待ちしています。

 

Vol.198「エレベーター」


『ありがとうございます』とご婦人。

「いいえ・何階ですか?」と私。

 

私は・エレベーターの「閉じる」ボタンを

押そうとした瞬間・駆け寄る人影に

とっさに「開ける」ボタンを押す。

 

「今日は・お天気良かったですね」と私。

『そうですね・でも夜はまだ冷えますね』と

ご婦人。

 

見知らぬ方とのエレベーター内の

僅か数秒の会話。

 

先に降りたその方は・軽く私に会釈をして

立ち去る。

 

私も・少し微笑んで・会釈。

 

少し・いい気分。

ちょっと・幸せな気持ち。

 

「閉じる」ボタンのないエレベーターがある。

「開ける」ボタンしかないエレベーター。

 

最初・戸惑う。

でも・次の瞬間・ボタンを探す自分がおかしい。

 

ドアの開いたままのエレベーターを

一秒でも早く閉めようとボタンを探す。

 

ドアが閉まるまで・僅か数秒の待ち時間の

はずなのに・慌てて・ボタンを押そうとする。

 

僅か数秒急いで・何の得?

 

「閉じる」ボタンのないエレベーターからの

無言のメッセージ。

 

閉まり掛けたエレベーターの

ドアが閉まり・乗り遅れる。

 

「もぅう~・開けてくれればよかったのに~」

と不機嫌な私。

 

次のエレベーターに私は乗る。

 

駆け込みの人が見える。

「閉めちゃおうぅ」と不機嫌な

私のこころが思う。

 

”ちょっと気分悪~い”の連鎖。

 

その連鎖を断ち切り・私は・不機嫌な私と

戦い「開ける」ボタンを押す。

 

『ありがとうございます』

 

一瞬にして・私のこころは

はっぴぃモードとなる。

 

自分が不快に思った事は

自分で断ち切り・連鎖しない。

 

「閉じる」ボタンのないエレベーターは

教えてくれる。

 

ささやかなハッピィの連鎖を。

 

your happy my happy.

 

Vol.197「一期一会」


私は・ソフロロジー法の日本で普及のために

全国各地を廻り・講演活動を続けています。

 

新幹線に乗り・飛行機で飛び・電車を乗り継ぎ

おそらく・講演に呼ばれなければ

自身では・一生いく事のないであろうと

思われる土地・地域へと出向く事もあります。

 

そこには・多くの出逢いが・あります。

 

私にとって・出逢いとは「一期一会」。

 

「出逢うべきして・出逢う」

「出逢いに偶然なし・全て必然」

 

私は・そう考えるのです。

 

ある一人の助産師さんとの出逢い。

 

彼女も・私と出逢うべきして・出逢った

のかもしれません。

 

彼女の熱意と信念。

 

助産師として・人として

生命の尊さに畏敬の念を抱き

母と子の絆を深めるために

助産師としての一生をかける。

 

私は・いつも・講演の最後に

受講者の方々に・ひとつお願いをします。

 

「みなさん!私一人で・全国の

お母様方の母性をあなたの力で育んで下さい」

 

彼女は・私の知らない土地で

今日もまた・彼女が出逢うお母様と

お腹の中の赤ちゃんを・熱意と信念を持って

サポートしている事でしょう。

 

   出逢いに感謝。

 

   同志に感謝。

 

Vol.196「無縁坂」


1975年発表のさだまさしさん作詞作曲の名曲。

 

昨日テレビにご本人が出演され

楽曲を披露されていた。

 

17歳・クラシックバイオリンに挫折した

彼は自信を見失う。

 

この後の人生を憂い・苦悩する。

 

まる投げした人生。

45歳の自分にまる投げ。

 

「そうだ!好きな事をやろう・・」

 

45歳になるまで・自分のやりたい事を

やろうと決意。

 

そうやって、書き始めた詩・曲。

 

彼は・45歳の自分に向けて書き続けた。

 

無縁坂・コスモス・主人公・・。

 

若くして手掛けたストーリー性の強い彼の詩は

未来の自分自身へのメッセージでもあった。

 

45歳になった。

「そうだ!返事書かなきゃ・・」

 

45歳を過ぎ・17歳への自分への楽曲を

作り始めた。

 

かささぎ・・。

 

10代の多感な時期に・40代の大人に

なっている自分への想い。

 

大人になった自分が・若きあの頃の

自分への回想。

 

10代・あなたは・何を想い・何を感じ

生きていたのでしょう。

 

大人になり・あなたは・何を学び

何を得たのでしょう。

 

あの頃の自分へ・あなたは

どんなメッセージを送りますか?