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たなべりょうへいの言葉

ブログ

Vol.203「空・高く」


『ぅわぁあ~すご~い』

 

私の投げる七色の変化球に

曲がった!落ちた!とはしゃぐ我が子。

 

クリニックから自宅の子供に電話。

 

「チャッチボールしようか?」

『うん!するする・やるやる!』

日曜日の昼下がり・仕事の合間に

親子のチャッチボール。

 

「うまくなったやん」

「おぉ~ナイスボール!」

 

汗も拭わず・全力投球・転がるボールを

走って追い駆ける息子。

 

父との時間に喜ぶ・子の笑顔が眩しい。

 

『時間大丈夫?まだ出来る?』

白衣姿の父との戯れに

子の言葉が少し切ない。

 

勤務中のスタッフが

無言の笑顔を親子に送る。

 

その夜「子供たちは・もう寝た?」

私から家内へ・クリニックからメール。

 

少し遅れて・家内からの返信。

 

『良かったね・キャッチボール出来て・・』

『とっても喜んでたよ・・

一時でもパパとの時間に・・』

 

『パパも良かったね・・お疲れ様』

 

   空・高い。

   明日もきっと・快晴。

 

Vol.202「快晴~!」


私の地元には・医師会立の看護学校がある。

私も講師として・産婦人科の講義に出向く。

 

今日の午前中に・私の講義。

 

青空いっぱい・とても良いお天気。

 

聴講する生徒も・思わず

コックリ・コックリ・・。

 

居眠り防止に・私は・いつも教室内をウロウロ。

決して・教壇にじっとしてはいない。

教室の後ろから・お話。

学生の背中を見ながら・熱い講義をする。

 

流石に眠れない。

けれど・大物?は・それでも

睡魔と闘っているご様子。

 

後ろから講義。

違う観点からアプローチする事は・大切。

見えないものが・見えてくる。

一方通行では・伝わらないものがある。

相手のこころには・響かない。

 

  共に考える。

  一緒に学ぶ。

 

今日は・とても・良いお天気。

昨夜の雨が嘘のよう。

 

小学生の息子は・元気に登校。

今日は・遠足らしい。

 

終業のチャイムと同時に

生徒達と一緒に大きく背伸び。

 

いっぱいに深呼吸。

一日のスタート。

陽射が眩しい。

 

今日も・良い一日。

 

Vol.201「大学デート」


大学生だった私。

想いを寄せる人がいた。

思い切って・デートの申込み。

返事は・OK!

 

その日から「その日」に向かい

綿密なデートコース計画。

友人から車も借りた。

 

『車いいよ。ところで何に使うの?』と

さらりと友人。

「なにって・・ちょっとデート・・」と

小さく私。

『だれ?!相手は誰!?!』と友人からの

尋問をどうにか交わし。Key Get!

 

一人こっそり・シュミレーション。

来る「その日」。

食事して・ドライブ。

計画通りのスケジュール。

 

信号で停まる。

 

少し遅れて・隣で信号待ちする車あり。

なにやら・奇妙な熱視線が横から

私を突き刺す。

 

気になる・車をちらりと・脇見する私の視界に

飛び込む・アンビリーバブル・・。

 

「ぇえ~?!?はぁあ~!?!」。

こころの中で・大きく・どよめく私。

車を借りたその日から・友人達は

連日連夜の会議。

私の行動パターンを予測し・デートコース&

ドライブコースをシュミレイト。

 

見事!大当たり!!

信号で私と並び・ガッツポーズの悪友達。

 

『隣の車の方は・お知り合いなの?』の

彼女の囁きも・私には・届かず。

 

信号待ちの並列2台の明と暗。

 

「おまえら・覚えていろよ~」と

ハンドル持つ私の手が・熱い。

 

信号は青へ。

並列していた悪友達は・何処へ去る。

直進する私。

 

『ねぇ・・さっきの車・お友達でしょ?!』の

助手席からのお言葉。

 

右へカーブ。

ハンドル持つ手が震える・何故だか

おかしくて・肩まで震えちゃう。

 

「いや・違うよ・・人違いじゃない?」と私。

 

お馬鹿な友に・・・。

あいつら・やっぱ・好いとう・・。

 

Vol.200「たなべのファンであるために」


たなべクリニックには・定期的な会議

研修会・勉強会が存在する。

 

スタッフは・様々な研修を受け

会議に参加し・多くの勉強をする。

 

クリニックは・「プロの集団」を目指している。

 

「1円でも・お金を貰ったらプロ!」が

院長の考え・方針である。

 

   だから・妥協しない。

 

仕事は楽しく・プロ意識を持って

常に自分自身で考え・行動する事が

スタッフには求められる。

 

スタッフ全員が一堂に会する

「全体会議」が開かれた。

 

3月・2007年度を締めくくる

全体会議が開かれた。

 

年度末の全体会議では

「スタッフ表彰」がある。

 

功労賞・技能賞・気配り賞・MVP賞

ミスたなべクリニック賞など各賞の発表。

 

07年度の1年間を通じて

その賞に値する人を・スタッフが

スタッフに投票し・決定される。

 

院長は・投票権なし・プレゼンターの役目のみ。

 

各章発表。

受賞者への賞賛の拍手。

受賞者の歓びのスピーチ。

 

スタッフがスタッフの労を労う・感謝する。

 

  「想いは・ひとつ」

 

クリニックのスタッフが

1番のたなべのファン。

 

加えて・院長からの想定外

「特別賞」の発表。

 

サプライズに・スタッフから

受賞者への更なる賞賛の拍手。

 

1年間・ありがとう。

4月・新たな年度のスタート。

今年度の「スタッフ表彰」が今から楽しみ。

 

感謝。感謝。