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たなべりょうへいの言葉

ブログ

Vol.221「4年間の1時間」


オリンピック・・。

4年に1度のスポーツの祭典。

 

  4年間・・。

 

国内予選。

オリンピックの標準記録の突破。

 

代表決定後・「その日」に体調をピークに

するために・最大限の努力をする。

 

下馬評・マスコミの過剰報道。

 

そして・ついに・その日・その瞬間を迎える。

 

「4年間を費やした全てが

 1時間で終わりました」

 

ある選手が・淡々とインタビューに答えた。

 

「4年間の1時間」

 

想像するに足らない・星の数ほどの

選手たちの苦闘の日々。

 

オリンピックは・国家の威厳ではない。

メダル確保が・最優先ではない。

 

  個人の祭典。

 

弛まない鍛錬の繰り返し

自己との葛藤を乗り越えて来た。

 

賞賛に値する・彼らが

国や地域の区別なく・集う大会。

 

スポーツを通して・文化・国籍などの

差異を越え・平和な世界を実現する。

 

オリンピックのあるべき姿

オリンピズムを改めて考えたい。

 

Vol.220「一歳誕生日会・おもやい会・続編」


今月も「おもやい会(一歳誕生日会)」を開催。

 

会の前半に・みんなで記念撮影。

 

「先生~・急いでくださ~い」とスタッフ。

「はい・は~い!」と院長登場。

 

この日のために用意した・マイエプロンを

赤ちゃん&お母さんへお披露目。

 

拍手喝采!

 

私のかわいい?!エプロン姿に

お母さん&赤ちゃんまでもが喜んでくれた。

 

「赤ちゃん!お誕生日おめでと~う!」

「お母さん!一年間お疲れ様でした」のご挨拶。

 

会の終わりに・ひとりひとり

ささやかなプレゼント。

 

「みなさ~ん!いつでも遊びに来て下さいね!」

「愚痴でもこぼしに・是非気軽に来て

ちょ~だい!」と・私からのメッセージ。

 

お見送りしてたら・・赤ちゃん&お母さん&

私とのミニ記念撮影会になっちゃった・・。

 

  みんな・また・おいでよ~!

  いつでも・おいでねぇ~!

  待ってるよぉお~!

 

Vol.219 「初盆」

        盛夏。

        まだまだ暑い日が続く中
        父と義父が天国に召され
        初めてのお盆を迎えました。

        初盆は・新盆
        (にいぼん・あらぼん・しんぼん)と言われ
        お盆は・正式には・盂蘭盆(うらぼん)と
        言うのだそうです。

        精霊棚を作り・小机の上に真菰(むしろの一種)
        を敷き・台の上に位牌やお供え物をしました。

        父や義父が・馬に乗って早く帰って来て
        牛に乗ってゆっくり戻っていくようにとの
        願いを込めて・キュウリで作った馬とナスで
        作った牛も供えました。

        13日(迎盆)・父たちやご先祖の霊が
        家に帰る際に迷わないようにと
        夕方軒先で迎え火を焚き
        玄関に提灯を下げました。

        15日。
        お送り火を焚いて・お見送り。
        家族・親族揃って・精霊舟を担ぎ
        道先案内人の提灯を先頭に浜辺へ。

        みな・想い想いに合掌。
        潮風とさざ波を感じ・暗く遠い海の向こうに
        こころで会話。

        振り返る事無く・帰路に着く。

        魂は永久に。

Vol.218 「“30秒”の世界」

        父が突然・上京。

        娘に逢いに来た。

        『急に・・なに?』と娘。
        「出張でさ・・」と父。

        「仕事・・どうだ・・」
        『仕事?順調・順調!心配ないって・・』と
        上目遣いの娘。

        「そうか・・」と俯く父。
        
        ・・嘘をついた娘。

        「じゃあな!・・」と
        改札口で・振り返る・父。

        ・・ホントは・出張なんて・なかった・・。

        「バレたか・・」
        車窓を眺める父。

        『バレバレだって・・』
        無言で・手を振った娘。

        父の上京。

        僅か30秒のコマーシャル。

        私が・とっても好きなストーリー。

        みんな・知ってるかなぁあ~?
        知っててほしいなあぁ・・。