スマートフォン版はこちら

たなべりょうへいの言葉

ブログ

Vol.282「唐津くんちは世界一」


私の地元・唐津では唐津神社の秋祭り

「唐津くんち」がまもなく開催される。

 

伝統と格式。

 

男祭り。

 

何世代も受け継がれる想いがある。

 

揺るぎない価値観。

 

唐津くんちは・世界一。

 

祭りを守る男たちは

こころの中心で

誰もが己に叫ぶ。

 

Vol.281「背中」


息子が腕を怪我した。

やや生活に支障をきたす。

 

お風呂で・身体がうまく洗えない。

「お父さんが・背中洗ってやるよ」

やがて・お風呂場から私へのコール。

 

『お願いしま~す』

スタンバイの息子。

手渡されるタオル。

 

『痛てて・・』

「我慢・がまん!」

 

気合い十分の私

 

大きな背中。

こどもだけど・じゃないような・・。

 

大きく・おおきくなあれ。

 

こころもからだも。

 

のびのびと。

 

Vol.280「めがね」


今年になって・めがねを掛けている。

 

本を読む時などに・重宝する。

 

よ~く・見える。

 

小さな字が見え辛くなった。

夕方になると・目がしょぼしょぼ

するようになった。

 

めがねは・有難い。

 

「へぇ~・こんなに見えるんだあぁ~」

という世界に私を連れて行ってくれた。

 

生まれて初めて・めがねを体験。

 

これから・よろしく。

 

長いお付き合いになるのだから・・。

 

Vol.279「帰去来」


長年共に頑張って来たスタッフが

クリニックを去る。

 

初めて逢った十代のあの日から

彼女は・妻となり母となっていた。

 

『有難うございました』。

送別会の帰り道・少し長めの握手。

 

「また・逢いましょう」

「いつでも・待ってるよ」

 

出逢いに感謝。

 

一期一会に感謝。

 

彼女と彼女の子供たちの未来に・・。

 

こころからエール。

 

Vol.278「絆」


ご主人が来院。

 

先日・奥様が初診。

 

「病状について・出来ればご主人や家族の方と

一緒に後日お話しましょう」と私。

 

数日後・ご主人が・お一人で来院された。

 

しばし・奥様の病状について・ご説明。

 

少しの沈黙の後・・。

『私たちには・子供がいません・・

家内には・身寄りがありません・・』

 

『私が家内に出来る事をしたい』とご主人。

 

ご主人お一人でのご来院もご主人なりの

奥様へのご配慮としての行動。

 

「奥様の不安を安心にするために私たちが

出来る事をご相談していきます」と私。

 

ご夫婦の深い絆。

 

ご主人は・深々と一礼され退室。

 

私もこころより一礼。