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たなべりょうへいの言葉

ブログ

Vol.321「おっぱい・・」


おぎゃ〜おぎゃ〜と・元気にうたってる赤ちゃん。

クリニックでお母さんに逢いに来て・お家に帰って
再び・クリニックに診察に来てくれた。

そこに・お産後復職して来たスタッフ。

「先生・・ちょっと・・スイマセン・・」

『いいよ・・行っておいで・』

スタッフルームに小走り。

おっぱい搾ってる。

隣の部屋から聴こえて来る・赤ちゃんの泣き声に反応。

おっぱいが・じわあぁ〜。
じわぁあ〜。

いいなぁあ〜・いいなあぁ〜。

私は・ちっともおっぱい張ってこない。

我が子でなくても・母のお乳は・赤ちゃんのお声に順応。

うらやましい・・。

ねぇ〜・赤ちゃん。

赤ちゃんは・私のこころを判ってくれる。


Vol.320「ニッポニア・ニッポン」


トキ。

私の好きな鳥。

学名は・言わずと知れた「ニッポニア・ニッポン」。

古文書にも・トキの記述は多い。
今から僅か三百年前・日本にはトキが舞う里が
各地に存在していた。

明治に入り・狩猟解禁となり・トキの美しい羽は
国外に輸出された。

トキは・大正時代には絶滅したと考えられていた。

ところが・佐渡でトキが発見された。

1954年・特別天然記念物に指定。

ニッポニア・ニッポンが・永遠に舞い続けられる
にっぽんの里の実現を。

トキの繁殖は・日本に多くのメッセージを与えている。


Vol.319「高校生」


今年は・高校を訪れる機会を得た。

天の声が・私にまた・新たなお役目をくれた。

色々な学校の高校生に・いのちについて語っている。

高校生。

多感な時期の彼らに・何を訴えるのか。

どんなメッセージを送る事が出来るのか。

新たなお役目だと感じている。

「一年後・そして二十歳になった時
 私のお話を思い出して欲しい」

そう・・最後に結んだ。

子である彼らが・やがて親へ。

”繋がる”大切さに気づく時が・やって来る。

必ず・その時が・やって来る。


Vol.318「ゆで卵」


子供たちが帰ってくると・テーブルに数個。

 

車で外出の際・ビニール袋に入って同行。

 

ゆで卵。

 

「ちょっと・小腹が空いているでしょうから」

 

学校帰りの元気な男の子に・母の小さなやさしさ。

 

「私も・そうだったから・・」

 

やんちゃな女の子だった家内の帰りを・ゆで卵たちが待っていた。

 

出来たて・大好きな長男。

半熟リクエストの次男坊。

 

お腹とこころに入る・ゆで卵。

 

母と子へ・そしてまた・母から子への小さな繋がり。

 

Vol.317「ワ~ルド・カップ!」


「ワールドカップ観たいだろうが・深夜だし就寝するように」

 

寮監長からの苦言。

 

消灯。

静まり帰る寮。

 

深夜・・。

 

日本チームのフリーキックが・ゴールを突き刺す。

 

その瞬間!

寮内に響き渡る・ブブゼラの多重コール。

 

「こらぁあ~!」

 

高鳴るブブゼラに・かき消される叱咤。

 

母国の戦いに・怯まぬ寮生。

 

青春。

 

イエロー・カード覚悟の応援は続く。