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たなべりょうへいの言葉

ブログ

Vol.364「検診」


『えぇ~・明日』

『ぇえ~・あしたあぁ~』

「先週から・ちゃんと言ってたでしょ」
「明日するからね!」

『・・・』

だたこねママ。

家内の子宮がん検診。

『やっぱり・・今日は・・』

「ダメ!ちゃんと受けなさい!」

半強制・診察。

「ハイ!終了!」

『えっ?!もう終わったの!?』

「そうだよ!痛くなかったでしょ」

『大丈夫だった・・』

「がんばったねぇ」

『ありがとうございます』

検診は・ちゃんと受けなきゃ。

ね・・ママ。


Vol.363「もの」


専門店。百貨店。

ショッピング・モール。

郊外型の大型店舗が・大駐車場を備えて
私たちの利用を待っている。

一日中いても飽きない店舗。

様々なものが取り揃えられ・陳列されている。

ボールペンを探す。

ありとあらゆる種類が・ありとあらゆる要望に
応えるかのように並んでいる。

溢れている。

人がニーズを作り・人がそれに応える。

溢れている。

これって・・。

必要・・。
不必要・・。

もう一度。

こころ整理。

もう一度・原点回帰。

考えよう。

考えなきゃ・・。


Vol.362「お初」

じぃっと・見つめる。

お父さんと赤ちゃんが・ご対面。

それを見つめる・お母さん。

小さな・くしゃみ。

『すっげえぇ・・』
『初・くしゃみじゃん』

ちっちゃな動きに・大きな感動。

『うわぁ!眼開けたっ!』

お初・オンパレード。

嬉しい・うれしい。
たのしい・楽しい。

シアワセ・しあわせ。


Vol.361「菖蒲」


江戸時代後期。

端午の節句に・武家では吹き流しなどを立てました。

しかし・町人は吹き流しを許されませんでした。

代わりに・立身出世のシンボルであった鯉をデザインし
鯉のぼりを立てました。

それが・武家の間でも流行。

明治以降・吹き流しと鯉のぼりを一緒に
立てるようになったのです。

五月五日は・菖蒲の節句とも言われます。

菖蒲湯で・全身の疫病や災難を洗い流して
「元気に育て」と願うのです。