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たなべりょうへいの言葉

ブログ

Vol.421「もう一回」


たなべクリニックファミリーである

スタッフ全員の似顔絵(イラスト)を創作している。

 

まずファミリー・ひとり一人の笑顔を撮影。

 

それをプロのイラストレーターに依頼

似顔絵を作製。

 

第一回目の作品がみんなに届いた。

 

「えぇ~」。

 「うっそぉお~」。

  「私ぃ~もうちょっと・・」。

 

修正の嵐。

 

注文の連続攻撃。

 

「アゴのラインを細く」。

 「眼をパッチリ」。

  「髪を長く」。

   「口を小さく」。

 

もはや訂正ではなく・整形。

 

『みんな充分すてきだから』。

 『ありのままのあなたで』。

 

院長からファミリーへの異例のメッセージを掲示。

 

「でもぉお~」。

 「だってぇえ~」。

 

しょうがないねぇ~。

 

あと一回・もう一回だけですよ修正は。

 

あなたは・あなた。

 

ありのままの笑顔が・とっても素敵なんだから。

 

Vol.420「今度こそ」


家内と共に。

コンビニへお出かけ。

到着後・散開。

チェック・チェック。

カロリーちぇっく!

「ほほぉお~」。
「う~ん」。
「なるほど~」。

カロリーと真剣勝負。

レジにて・家内と集合。

『今度こそ』。

夫婦の合言葉。

ダイエットじゃなくて。

健康になるために。

スキップして・お家に帰ろう。


Vol.419「桜餅」


祖母を見舞った。

すこし・どきどきした。

当時十二歳の私は・一人で病室を訪ねた。

ちょっぴり・こわかった。

私の訪問を喜んでくれた。

祖母の笑顔が嬉しくて・ほんの少し寂しかった。

桜もちをくれた。

「桜もち・好きでしょ」。
「あなたが来ると聞いていたので・とっておいたのよ」。

うれしかった。

いつも”大丈夫”って・私を抱き寄せてくれた。

今でも・・うれしい。

こころの中心から・愛しい。


Vol.418「また逢う日まで」


涙を堪えるのが・辛かった。

「ありがとうございました」。

肩を引き寄せハグをした。

彼女と出逢い・クリニックファミリーとして
多くの時間を共有して来た。

私の息子が誕生して・二か月後の出逢いだった。

息子も18歳。

抱き寄せた肩の細さに・思わず胸が熱くなった。

18年。

こんな細腕で・一生懸命に頑張ってくれていた。

別れの・その日に気付いた。

涙を堪えるのは・辛かった。

感謝のこころで・いっぱいになった。

ありがとう。

出逢えて・嬉しかった。

また逢える。

きっと・逢える。

ありがとう。

あなたに出逢えて・良かった。