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たなべりょうへいの言葉

ブログ

Vol.425「いただきます」


たなべクリニックには・敷地内の施設に
居を構える学生がいる。

朝夕の食事も・クリニックで食す。

『いただきまぁあ~す!』。

たくさん食べて欲しい。

いっぱいおいしく・食べて欲しい。

でも・・。

好き嫌いは・ダメ。

「またあぁ~残してるじゃない」。

「いけません!」。

あと・5kg太らなきゃ!

もりもり食べて・いっぱい笑って。

健やかに成長しなさい。

だから・あと5kg太っていいから。


Vol.424「体感」


今年も看護学校から・たなべクリニックに実習生がやって来た。

産科の実習を現場で学ぶ。

赤ちゃんとお母様の協力のお陰で・様々な体験をさせて頂く。

ご厚意で・分娩に立ち会う事もある。

学生たちは・お母様に寄り添う。

身もこころも寄り添う。

こころから応援する。

赤ちゃんとの出逢い。

頬伝う涙

ぬぐっても・ぬぐっても止まらぬ涙。

看護師の前に・一人の女性。

一人の人間。

生命の尊さを体感する。

学校では学べない・一番大切なものが・そこにある。


Vol.423「リアクション」


親元離れて生活している・息子。

「便りのないのが・良い知らせ」なのかも知れない。

メールしてみる。

返信なし。

たまの帰省時に「メールぐらいしろよ」。

父からのリクエスト。

『うん・わかった』。

息子の返答。

メールする。

来ない。

もう一回。

来ない。

・・。

再チャレンジ。

ノー・リターン。

・・。

「ぁあ~そうだ!あれ欲しかったんだよなあぁ~」。

「買ってあげようかなあぁ」。

速攻リターン。

『お父さん!』。

分かりやす~い息子。

絵文字一個でもいいんだよ。

返信。

してね。


Vol.422「うぶちゃり」


今から13年前・私はある施設の子供たちと出逢った。

子供たちは・様々なハンディを背負っていました。

けれど私をいつも・とても素晴らしい笑顔で出迎えてくれていた。

この子供たちのために。

私が出来る事を。

「十年間・あなたたちのために」
「チャリティコンサートをするからね!」と約束。

約束の十年目。

子供たちは・立派な大人へと成長しました。

子供たちと私との約束。

その想いは・私のスタッフへと受け継がれた。

地域の子供たちへ。

そして・その子供たちを愛する全ての大人たちへ。

私たちの想いは『うぶちゃり』へと伝承。

7月8日日曜日。

チャリティイベント『うぶちゃり』は・今年も開催される。

繋げる。

これからも・ずっと。