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たなべりょうへいの言葉

ブログ

Vol.469 「再会」


五歳の誕生日。

今年も逢えた。

大きくなった。

サッカーも上手になった。

毎年・その子はお母さんと共に
“お母さんに逢いに来た日”にクリニックを訪れてくれる。

素敵な花束と共に・私に逢いに来てくれる。

ありがとう。

今年もお兄ちゃんと花束と私の記念撮影。

今年は・しっかり握手が出来た。

ハグしてバイバイ。

また来てね。

ありがとう。

有難う。

Vol.468「寄り添う」


17歳。

妊娠4ヶ月のお母さんは高校二年生だった。

赤ちゃんのお父さんは18歳。

あれから8年。

『先生!今日はみんなで来ました』。

お父さんに連れられて・お兄さんお姉ちゃんがやって来た。

「みんな大きくなったなあぁ~」。

お母さんのお腹には四人目の赤ちゃん。

『先生~どっちですかぁあ』。

立派なお母さん・お父さん。

とても素敵な家族。

あの日の出逢いから・私たちは寄り添い見守って来た。

「いつも年賀状ありがとう」。

『来年は・六人の写真を送りますね』。

いつでもおいで。

私たちはいつもここに・いるから。

Vol.467「幸せの閾値」


「ありがとう」と一日に何回言うだろう。

私は1日に何十回と・ありがとうを伝える。

朝起こしてくれて・ありがとう。

お見送りをしてくれて・ありがとう。

朝の挨拶をしてくれて・ありがとう。

ごみ拾ってくれて・ありがとう。

お茶入れてくれて・ありがとう。

ありがとうのこころを届けると・感謝の念が芽生える。

あらゆるものに感謝が見えるようになる。

すると・・。

幸せの閾値が下がる。

私は・ちょっと方向音痴。

“駅から歩いて2分“の場所に迷って迷って
汗かいて20分かかる。

そんな私が・人の3倍の6分かかって
目的地にたどり着いたら・・。

例え3倍の6分でも・私にとっては・・。

「ラッキー!今日は迷わず行けて・ちょ~早く着いた!」
になっちゃう。

すると・こころはとてもハッピィ。

その日一日幸せな気分でいられる。

小さな出来事に幸せが舞い降りる。

朝・お天気で幸せ。

今日もスタッフの笑顔に触れて・幸せ。

家族で・ご飯食べれて幸せ。

ありがとうのこころが・何気ない日常に感謝を運んでくる。

すると・幸せが訪れる。

他愛ない事に幸せが舞い降りる。

幸せの閾値が下がる。

幸せが溢れる。

感謝・感謝。

ありがとう。

アリガトウ。

 

Vol.466 「ありがとう」


5月の第2日曜日に祝う「母の日」は
アメリカで始まりました。

熱心なクリスチャンの女性が
自分の母の命日に教会の日曜礼拝の場で
人々に白いカーネーションを配ったのが
始まりと言われています。

日本では第2次大戦後・正式に5月の第2日曜日を
母の日として祝うようになりました。

今日では・カーネーションを
母親にプレゼントするようになりました。

Vol.465 「教育」


看護学校に講義に出向く。

これから看護師と育つ彼らは・同時に社会人となっていく。

医療人である前に・徳のある人間へと成長してもらいたい。

講義では・二つの“教育”に関するお話をした。

性教育と防煙教育。

人として・医療者として・正しい知識と理解を持って欲しい。

必要かつ正しい性教育。
必要かつ正しい防煙教育。

彼らは・人として・医療人として
正しいメッセージを発信する役目がある。

無煙世代を育てたい。

命の尊さを伝えて欲しい。

こころから願う。