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たなべりょうへいの言葉

ブログ

Vol.504「色・様々」


私は定期的に交流セミナーに参加している。

交流会のメンバーは診療科の違う医師。

全国様々な地域のドクターが参加している。

同業異種。

規模も違えば地域も違う。

けれど参加者全員が・自身の組織のトップである。

それぞれの想いがある。

各々のこだわりがある。

様々なお役目がある。

異口同音。

交流会参加者を繋ぐものは・その「熱意と信念」。

引き合わせの法則。

“熱意と信念の固まり”は全国各地に強く逞しく息づいている。

Vol.503「謹賀新年」


今年もたくさんの年賀状を頂いた。

たなべクリニックファミリースタッフからの新年のご挨拶は・とても嬉しい。

仕事初めの際に「明けましておめでとう」。

「すてきな年賀状ありがとう」の挨拶は・新年早々ここち良い。

更にたなべクリニックでご出産された方々から届く年賀状は

私たちクリニックファミリーにとって・大切な宝ものとなる。

お子様の成長を年追う毎に感じられる年賀状は

私たちクリニックファミリーに幸せを運んでくれる。

加えて日本全国から研修を受け入れ・講演を行っているクリニックには

全国各地からも年賀状が届く。

過去に研修された方々から毎年届く年賀状。

昨年研修された方々から届く年賀状。

一年毎に出逢いは増え続けている。

たなべクリニックは・九州の片田舎の小さな診療所である。

けれど・多くの出逢いがある。

年賀状に込められた様々な想いが・とても嬉しい。

今年も新たな出逢いが待っている。

一期一会に感謝。

出逢いが私たちを更に成長させてくれている。

 

Vol.502「晴れ晴れ」


晴天。

『先生~来ました!』。

「みんな待ってたよ~!」。

かわいい~。

きれい~。

いいねぇえ~。

成人式。

成人式の式典を終えたスタッフ。

クリニックに振袖姿を見せに来てくれる。

みんなで記念撮影。

何回も何回も撮影。

みんなうれしい。

成長がなによりうれしい。

ありがとう。

おめでとう。

Vol.501「誕生死」


私は赤ちゃんが大好きで・産科医になりました。

勤務医の頃は・早産未熟児が多く誕生する新生児センターで

たくさんの小さな命と向き合って来ました。

「赤ちゃんはお母さんを選んでやって来る」と・私は考えます。

妊娠した女性は・お腹の大切な赤ちゃんにお母さんに選ばれたのです。

たくさんの赤ちゃんとお母さんとの出逢い。

けれど・元気にお母さんお父さんに逢いに来れなかった赤ちゃんもいるのです。

流産・死産・新生児死。

流産を繰り返すお母さん。

突然お腹の中で亡くなる赤ちゃん。

残念ながら現代の医学では救えない命があります。

医学の限界を突きつけられる時があります。

生のとなりには・厳然として存在する死がある事を突きつけられます。

誕生死。

けれど・どんなに短い命でも選んでやって来てくれた赤ちゃんは

かけがえのない存在なのです。

赤ちゃんが来てくれた事には・きっと意味があるのです。

周産期に携わる人々は生と死に向き合い・そのお役目を果たすべきと考えます。

Vol.500「元旦に想う」


2013年・平成25年をたなべクリニックは・様々な方々に支えられ閉じる事が出来ました。

こころから感謝申し上げます。

新年も明け2014年・平成26年がみなさまにとって良き一年となりますように祈念致します。

新しい一年にどんな素晴らしい出逢いが待っているのでしょうか。

たなべクリニックファミリースタッフと共に与えられた”お役目“を果たす為に

新しい一年を歩んで行きます。

一期一会に感謝。