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たなべりょうへいの言葉

ブログ

Vol.534「こころ」


今回は・素敵な作文をご紹介します。

『うちの家はみんなが悪い』

きょう私が学校から帰ると・お母さんが

「お兄ちゃんの机を拭いていて金魚鉢を落として割ってしまった。

もっと気をつければよかったのに・お母さんが悪かった」と言いました。

するとお兄ちゃんは

「僕がはしっこに置いておいたから・僕が悪かった」って言いました。

でも私は・思い出しました。

きのうお兄ちゃんがはしっこに置いたとき私は「危ないな」って思ったのに

それを言わなかったから・私が悪かったと言いました。

夜・帰ってきてそれを聞いていたお父さんは

「いや、お父さんが金魚鉢を買うとき・丸い方ではなく四角い方にすれば

よかったなあ・お父さんが悪かった」と言いました。

そしてみんなが笑いました。

うちはいつもこうなんです。

うちはいつもみんなが悪いのです。

                                                                   『本当の自分』より

Vol.533「3L」


息子達も成長し・私よりもはるかに体格が良い。

横も縦も大きい。

L・LL・XL・・。

普通のお店じゃなかなかサイズがない。

じゃあ・・。

行ってみる・・。

「大きいサイズのお店」。

初入店。

ここは・お相撲さんのお店なの・・。

って言う感じが第一印象。

店員さんもややビックサイズ。

3L・4L・・・6L!

テレビでしか見たことないサイズを思わず見上げちゃう。

最低サイズが3L。

「少し大きいですねぇ~」と店員さん。

ビックなお店では・息子もスモール。

おもしろかったぁあ~。

知らない世界を知る。

世の中広し。

また行こうね。

Vol.532「つなぐ」


お部屋を訪室。

我が子を抱くお母さん。

『先生・・この娘がお産する時も宜しくお願いしますね』。

「もちろん!」。

繋がった。

繋がる。

一度たりとも途切れては・ならない。

繋げる。

繋ぐ。

 

Vol.531「ついん」


私の家内は・双子の妹。

姉妹は実に良く似ている。

我が子の運動会。

双子の姉も甥っ子の運動会に応援に来てくれた。

家内が子どものクラスメートの母親と談笑。

別れて五分。

ショートカットの姉がクラスメートの母親の前をスル―。

『?!』。

僅か数分で髪型チェンジ?。

それもかなりのショート??。

???。

お友達もびっくり。

『えぇ~双子だったの!』の落ちに更に爆笑。

レストランで家内と家内の母がランチ。

カウンター席で母娘のランチタイム。

食事を済ませ店外へ。

その三十分後。

家内の双子の姉と・そのご主人が同じレストランへ。

同じカウンター席へ。

お冷を差し出したウエイトレスさん。

『?!?』。

僅か三十分の間に・相手を変えてまた食事??

二度見・三度見。

訳を話してお店の方も納得。

実に良く似ている姉妹。

私だって・・。

よ~く見ないと間違えちゃいそう。