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たなべりょうへいの言葉

ブログ

Vol.547「手当て」


子ども好きじゃない小児科医。

でも腕は良い。

赤ちゃん嫌いな産科医。

でも腕は良い。

注射上手な看護師さん。

でもこころ冷たい。

お産の時ずっと産婦さんの手を握っていてくれた看護実習生。

退院の際産婦さんが『良平先生・あの学生さんにお礼伝えて下さい』。

『こころ強かった・とても安心だった』と。

こころ育てよう。

豊かさはこころにこそ必要なのだから。

Vol.546「Just be」


背伸びしても良い。

でもそんなに長くは背伸び出来ない。

ならば・・。

そのままで良い。

頑張っても良い。

でもそんなに長くは頑張れない。

ならば・・。

そのままで良い。

いっぱいいっぱいになっちゃう。

無理しなくて良い。

あなたは・あなたのままで。

分かってる。

大丈夫。

そのままで。

そのままでいいんだよ。

Vol.545「襷」


唐津神社の秋祭り「唐津くんち」が幕を閉じた。

お祭りの三日間は晴天に恵まれ・多くの見物客が訪れた。

14台の曳山が城内を勇壮に駆け巡る。

私の参加する12番曳山は・今年140年祭を迎えた。

十年毎に関係諸氏が集い・記念撮影を行う。

十年前の私は・どんな気持ちでそこに立っていたであろうか。

私は何を想い“いま・ここ”に立っているのだろうか。

十年後・私は何を想いそこに立つのであろうか。

140年の襷。

先人の偉業に感謝し・我々もまた襷を繋ぐ。

150年へ。

そのずっと向こうへ。

Vol.544「多国籍」


日本人は素晴らしい。

奥ゆかしさを持つ民族だと感じる。

日本文化は「恥」の文化とも言われる。

震災の際あの状況下で・配給を一例に並び待つ姿は世界に日本人のこころの清らかさを示した。

出張先のホテルで・よく海外からの旅行者と遭遇する。

特にアジアの団体客と空間を共有する。

「旅の恥はかき捨て」なのかも知れない。

他国での不安や緊張もあるかもしれない。

しかし・・。

時折・閉口する時もある。

彼らのマナー云々をとやかく言う訳ではない。

ただ・日本人の礼儀正しさを再認識する機会となる。

誇りを持とう。

日本人である事を。

がんばってる日本。