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たなべりょうへいの言葉

ブログ

Vol.582「拉麺」


唐津にもたくさんのラーメン店がある。

もちろん人気店もある。

私の一押しラーメン屋もある。

だけど私は・・。

塩分・糖分・炭水化物は控えなきゃいけないお年頃。

だから・・。

本能に任せて・お店の暖簾は潜れない。

でも・・。

ラーメン喰いてぇ~。

替え玉した~い。

お汁ぜ~んぶ飲み干したい。

リスクを避けるか。

欲望に走るか。

だって・・。

でも・・。

ゴールのない孤独な小さな葛藤は続く。

 

Vol.581「たなべ文庫」


たなべクリニックにスタッフ専用の文庫が開設された。

読書は・人を成長させる術となる。

人材教育の一環として・様々な本を選定した。

ファミリースタッフのキャリアに応じた本を集めた。

「あなたに・今この本を読んで欲しい」。

本たちには・院長からのそんなメッセージがある。

人として成長して欲しい。

成長した分だけ・笑顔も溢れる。

ファミリスタッフのこころの成長こそが・私の幸せ。

Vol.580「72時間」


ある特定した場所に三日間カメラを据えて・人間模様を映すドキュメンタリー番組がある。

番組で久留米が舞台となった。

久留米は・とんこつラーメン発祥の地。

そこに昭和33年創業の老舗ラーメン店がある。

国道沿いに構えるこの店には・毎日3000人もの人が訪れる。

休日には必ず一緒に“朝ラーメン”をする夫婦。

青森から鹿児島への移動中に立ち寄る長距離トラック運転手。

15歳の頃から夜勤明けに通い続け・まもなく定年を迎える工員。

私も幾度となく通い・お腹と共にこころも温めてくれたお店。

それぞれの想いが見え隠れする。

それぞれのラーメン人生がある。

 

Vol.579「共通の趣味」


大学に入学した息子が部活でゴルフ部に入部した。

ゴルフ経験なしの全くの初心者。

友達と楽しく練習しているらしい。

実は・家内はシングルプレーヤー。

大学生時代に・なんと九州女子アマチャンピオンと言う輝かしい実績を持っている。

当然・彼のゴルフ部入部を一番喜んでいるのは彼女。

手取り足取り・熱心に指導。

息子との思わぬ共通話題にママも有頂天。

現役を退いて久しい彼女は・古いキャディバックからグラブを取り出す。

アイアンの素振りが今の彼女の日課。

眼が真剣。

いつか親子でラウンドも近いだろう。

良かったねママ。

でもねママ。

お家で素振りするのは・危ないよ。

練習は・夕飯の支度が済んでからにしてね。

家内も息子たちも私もみな・学生時代からスポーツを楽しむ。

とっても良い事。

夕食での話題が・もうひとつ増えた。

家内の作るご飯が・更に美味しくなった。

ありがとう。

我が家。

Vol.578「学会」


九州最大規模の学会が福岡で開催された。

お医者さんは・生涯お勉強。

生命を預かる医師は現役を引退するまでは一生涯・日進月歩の精進が求められる。

学会では・様々な研究発表が行われる。

熱い議論も交わされる。

その努力が・日々の患者様の治療に役立たされる。

身体もこころも病む人のお役に立ちたい・寄り添いたい。

医は仁術なり。

お役目を果たすため生きる。

立ち止まらず・前に進む。

目の前の・その人の笑顔を取り戻すために。

共に考え・共に悩む。

私の存在価値は・そこにある。