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たなべりょうへいの言葉

ブログ

Vol.595「手を握る」

手術が始まる。

赤ちゃんのお父さんにも立ち会ってもらう。

「手を握ってあげてて下さいね」とスタッフ。

『はい』とご主人。

手術中ずっと手を握ってくれていたお父さん。

その手には・お父さんのご主人のこころの温かさが伝わっていた。

みなさん。

手を握っていますか。

こころを添えて手を握りましょう。

あなたの温かさを伝えましょう。

そこに言葉は要らない。

握る手と手。

触れるこころとこころ。

 

Vol.594「未来からの使者」

日本ソフロロジー法研究会主催の学術集会(学会)が岡山で開催された。

研究会の常任理事である私は・一般演題の座長を務めた。

学会ではソフロロジー法を取り入れている全国の多くの施設から様々な研究発表があった。

母と子の絆を第一に考えるソフロロジー法は・世界で唯一大成された産前教育法である。

他に類を見ない・この素晴らしい産前教育法を大成したのは日本人である。

日本は産前教育法において世界をリードしている。

ソフロロジーが最も大切にしているもの・・。

母性の醸成。

子を想うこころ。

子供たちは・未来からの使者である。

ソフロロジーが伝えるものは・産前教育だけではない。

その子供たちの幸せな未来をソフロロジーは導く重要な道標となる。

学会は盛況の内に幕を閉じた。

未来からの使者である子供たちを見守るソフロロジーの使者たちが

再び日本全国各地に帰って行った。

 

Vpl.593「帝王切開」

赤ちゃんがお母さん・お父さんに逢いに来てくれる。

赤ちゃんに逢うための大切なエネルギーである陣痛。

お腹の中の大切な赤ちゃんとお母さんが一緒に陣痛を乗り越える。

お産は赤ちゃんとお母さんとの人生初の共同作業である。

ただ時折・・。

お産が上手く進まない時もある。

赤ちゃんが一生懸命に狭くて暗い産道をお母さんの導きにより頑張って逢いに来ようとしても上手に進めない時もある。

帝王切開でお産する赤ちゃんとお母さんも沢山いる。

妊娠中から帝王切開でお産と決まっているお母さんもいる。

たなべクリニックでは・帝王切開でもお父さんに立ち会ってもらう。

帝王切開でも赤ちゃんとお母さんが一緒に頑張るから・赤ちゃんが元気に逢いに来れる。

お産の形は人それぞれ。

「おめでとうございます」が溢れる素敵な瞬間。

 

Vol.592「お囃子」


城下町唐津では11月2~4日の三日間唐津神社の秋祭り・唐津くんちが開催される。

お祭りのために10月1日から本格的な準備が始まる。

曳山を持つ十四の町は・各町内でお囃子の練習がスタートする。

各町内の太鼓・鐘・笛の奏でる勇壮な音色が夜風に乗って城下町に響き渡る。

音色は郷土唐津の風物詩となっている。

道行く観光客も思わず足を止め・伝統あるお囃子の調子に耳を傾ける。

にわかに活気づく唐津の町々。

はやる気持ちを抑え・曳子たちは本番に向けて日々準備に余念がない。

故郷唐津が最も躍動する三日間。

唐津っ子の血が躍る三日間。

郷土愛を再確認する秋祭り。

自身のルーツを探る唐津くんち。

Vol.591「大変」


今からお出かけ。

外は雨。

玄関から一歩お外へ。

傘を開く。

テンション上がる?

ワクワクする?

雨は直ぐには上がらない。

外出する時いつも晴天とは限らない。

天気はコントロール出来ない。

事柄は変わらない。

物事は変えられない。

大事な事は”捉え方“。

雨を楽しむ。

見方を変える。

目線を変える。

想いを変化させる。

すると楽しくなる。

ピンチもチャンス。

“ピンチぴんちチャンスちゃんすランらんラン”。

大変は“大きく変わる”チャンスだと捉える。

雨も楽し。

晴れも楽し。

曇りも楽し。

こころはいつも晴天。