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たなべりょうへいの言葉

ブログ

Vol.743「伴侶」

私たち夫婦は今年銀婚式。

「良く頑張ったなあ~25年」と私が知人に呟いた。

『お互い様ですよ』と即答の知人。

知人とのそのやり取りを家内に報告。

『その通りよ』。

『互いが互いの分からない所で貢献してるのよ』と家内。

ほぉ~。

深いお言葉。

そっかあぁ。

そうなんだ。

お互い様。

お陰様。

感謝。

感謝。

 

Vol.742「いただきます」

いただきます。

大勢の仲間たちと食する宴の席。

盛り上がる・いただきます。

ひとり手を合わせて頂く食事。

ゆっくり静かに・いただきます。

素敵なレストランでの会食。

楽しい会話と・いただきます。

アウトドアでの手作り料理。

ここち良い・いただきます。

どんな場所でも・大勢でも・ひとりでも。

「いただきます」から始まる。

いただきますが・美味しい一口を運んでくれる。

いただきます。

ごちそうさま。

Vol.741「キーホルダー」

キーホルダー。

日常生活に必要な最低限の鍵を付けている。

それでも6~7個の鍵はラインナップ。

日常使いの鍵たちだから・頭の中に使用箇所をインプットしている。

だから大丈夫。

な・はずだった。

しかし日常使いでも使用頻度が低い鍵もある。

活躍する機会の少ないあなた。

う~ん。

あなたは誰?

あなたは何処の人?

鍵に問いかけても答えなし。

大丈夫。

いつか出逢う時が来る。

きっと来るはず。

その日まで・あなたは変わらずラインナップ。

訪れるであろう・あなたの出番まで。

じっと待っててね。

 

Vol.740「エレベーター」

エレベーターを待つ私。

ドアが開く。

混んでいるのにスペースを開けてくれる人。

『何階ですか?』。

ニッコリ尋ねてくれる人。

閉まりかけたドアを開けてくれる人。

下の階で待つ人のために自分が降りる際にボタンを押す人。

出来そうで・できない何気なさ。

だからこそ・何気なさが美しい。

美しさを伝染させよう。

まずは私から。

そしてあなたへ。

 

Vol.739「雲の上はいつも晴れ」

クリニックの階段を上がる。

昇り始めは、俯き加減。

「いかん・いかん」。

と・我に返る。

二階に上がる頃には・胸張って背筋伸ばして足を運ぶ。

三階に着く頃には・顔を上げ窓の向こうの青空を仰ぐ。

いつだって・威風堂々とありたい。

雲の上は・いつだって青空。