スマートフォン版はこちら

過去の記事(~2013年7月)

たなべりょうへいの言葉

ブログ

Vol.767「ライバル」

たなべクリニックには・様々な1番がいる。

笑顔No1。

挨拶No1。

気配りNo1。

などなど。

自他共に認められていた笑顔1番スタッフ。

彼女がほほ笑むと・華が咲く。

けれど・ライバル出現。

強力なライバルが入職してきた。

その新人がほほ笑むと・周りの人たちまでも笑顔にする。

現チャンピョン危機感持つ。

現女王初心に帰る。

良きライバルとの相乗効果。

互いにより素敵な笑顔をクリニックに振りまいてくれる。

スタッフ全員の笑顔の華が咲き誇る。

良きこと。

良き出逢い。

No1の質が上がる。

みんなの質がまた上がる。

 

Vol.766「もう一度」

『夕食何がいい?』と聞かれ「何でもいいよ」と答える。

『何でもいいが一番困る』ともう一度言われたい。

『洗濯物は洗濯かごに入れてって言ってるでしょ』。

『折角果物剥いたんだからちゃんと食べてよ』ともう一度言われたい。

『寒くなってきたから薄着しないで気をつけて』。

『休める時はちゃんと身体休めて』ともう一度言われたい。

些細な事でもう一度喧嘩したい。

メールで先にもう一度謝りたい。

ありがとうともう一度言いたい。

もう一度貴女と共に過ごし時を重ねたい。

もう一度出逢いたい。

 

Vol.765「もう一度」

「早くベットから出なさい」。

「早くお風呂入りなさい」。

「残さず食べなさい」ともう一度苛立ちたい。

「良く頑張ったね」ともう一度誉めたい。

「いつも手伝ってくれてありがとう」ともう一度感謝したい。

「おはよう」。

「お帰り」。

「気をつけていってらっしゃい」ともう一度言いたい。

もう一度あなたの親になりたい。

もう一度あなたをぎゅっと抱きしめたい。

 

Vol.764「本望」

24時間・365日。

私の基本的な勤務時間である。

お風呂に入る時も・トイレにいる時も

片時も電話を離さない。

充分な睡眠がとれない日もある。

家に帰れない日もある。

それが私のお役目である。

人様の役に立てて・生涯を全うできるなら本望。

これ以上の幸福はない。

昨日も今日も明日もそう想う。

私はとても幸せである。

 

Vol.763「お願いします」

たなべクリニックファミリースタッフは

定期的にホスピタリティについて指導教育を受ける。

市内の会議室を貸切り・専任講師が毎回東京からやってくる。

時間の共有は命の共有である。

講師・院長・スタッフが同じ場所同じ空間で命の共有を行う。

会場のある建物の一階でファミリースタッフのお父様と偶然出逢った。

『おはようございます。院長先生』。

『研修に向かう娘を今送り届けました』。

『宜しくお願い致します』。

『これからもどうぞ宜しくお願いします』。

父は深々と私に頭を下げられた。

娘を想う父のこころ。

「お願いします」には様々な愛情が込められている。

娘もやがて親になる。

父の想いがわかるその日その時を共に待つ。

 

Vol.762「おけ」

自宅お風呂の洗い場に新しい椅子を買った。

桶は買い換えなかった。

長くずっと愛用している・桶がある。

子供たちがよちよち歩きの頃・百貨店で子供服を購入した。

初めて私が一人で選んで買った小さな服たち。

その際お店からプレゼントを頂いた。

少し小ぶりのお店オリジナルのおけ。

私たち家族は・その桶を今でも愛用している。

『もう買い換えたら』と家内。

「だめです」と固辞する私。

入浴の際自分の身体と同じように桶もきれいに洗う。

想い入れ。

もっとずっとお付き合いしたい。

だから買わない。

換えない。

 

Vol.761「新たなる一歩」

開院101年目を迎えた・たなべクリニック。

地域になくてはならない存在として・私たちのお役目を再認識する。

たなべクリニックにしかできない事がある。

たなべクリニックにしか伝えられない想いがある。

「育児こそ世界で最も重要な仕事である」。

子供は未来からの使者である。

今までもこれからも私たちは・変わらぬ想いを発信し続ける。

絶対必要な存在となるために。

地域のこころとなるために。

胸を張り天を仰ぎ大きく深呼吸。

一期一会。

新たな一歩を刻む。

Vol.760「おトイレ」

企業のトップとして・経営者として長期展望を熟慮する。

方向性を考える。

決断の時がある。

迷ったら・・。

自宅のおトイレ掃除。

無心で磨く。

ピカピカにする。

額に汗して黙々と取り組む。

「はぁあ~」。

「気持ちいい~」。

清々しさが導いてくれる。

「よし!」。

ぶれずに前に。

信念を貫く。

 

Vol.759「共奏」

医療機関であるたなべクリニック。

診療治療は医師が行う。

手術でメスを握るのも医師である。

けれど受付するスタッフがいなければ患者様を迎い入れられない。

寄り添う看護師がいなければ成り立たない。

食事を作り運んでくれる厨房スタッフがいなければ

入院患者様に温かいお食事は届かない。

お掃除してくれるスタッフがいなければ・快適な入院生活は提供できない。

医師だけでは成り立たない。

同じ方向を向き・たなべクリニックの企業理念を理解実践してくれる

スタッフがいてこそ成り立つ。

共に奏でる。

誰一人欠けても美しいハーモニイは奏でられない。

 

Vol.758「同窓会」

大学の同窓会案内が来た。

平成最後の同窓会。

迷わず出席とした。

懐かしい顔たちとの再会。

教授就任挨拶もあれば・黙祷もあった。

昔話に花は咲く。

やがて家族のこと・子供たちのことへと話は移る。

大病した友。

やはり身体が資本。

こころ若く身体を労おう。