ソフロロジーを学ぶ 〜 医療従事者の方へ 〜

育児こそ世界でもっ!!とも重要な仕事である。

研修について


A様

今まで妊婦さんにソフロロジーについて説明する時(母親学級で話す時)どう表現すれば、何を伝えていけば理解してもらえるかなど自分の中で課題でした。研修での先生の話でも陣痛、母親や赤ちゃんの痛みから丁寧に説明されスイッチの話など今までのやり方や説明の仕方を見つめ直し学ぶことができました。そしてとても楽しい学級でした。笑いが絶えませんでした。又、36Wに入りモニター装着時に個別に分娩室でお産のイメージをつけてもらうような対応は、可能であれば当院でもぜひ取り入れていけたらと思いました。妊婦に寄り添う丁寧な対応(指導)がリラックスしたお産へとまたつながるのだろうと感じました。