今日のよか

<毎週更新>良平院長のコラム

Vol.1128「無二」

赤ちゃんがお母さんに逢いに来た。
でも・・。
初めての出産・子育て。
ちょっと心配。
少し不安。
分からない事が分からない。
でも大丈夫。
お母さんが初めてなら・赤ちゃんだって何でも初めてだから。
ゆっくりいこう。
だって・・。
何処から見ても・かわいい赤ちゃん。
癒されるよねぇ~。
見てて飽きないよねぇ~。
だから大丈夫。
あなたをお母さんに選んでやって来てくれたのだから。

Vol.1127「よきこと」

「良いこと」
 相手を喜ばせること。
 あなたと一緒にいると・良いことがあると感じてもらうこと。
 相手を幸せな気分にすること。

「善いこと」
 相手を成長させること。
 あなたがいなくても・大丈夫にすること。
 自分が幸せになり・相手も幸せにする。

良いことと善いこと。
あなたが幸せなら・私も幸せ。

Vol.1126「新年」

新年明けましておめでとうございます。
皆さまにとって・今年が更に良き年となりますように。
「年齢はただの数字」。
今年も更に自己成長します。
今年もどんな素敵な出逢いが待っているのでしょう。
とっても楽しみです!

Vol.1125「クリスマス」

クリスマス。
幼少の頃ホントにサンタさんが・プレゼントを持ってきてくれると
信じていた。
だから・・。
12月に入ると・毎晩寝る前に枕元で欲しいおもちゃを念じて休んでいた。
クリスマスの朝。
起きると・枕元に欲しかったおもちゃがきれいに包装され置いてあった。
めちゃ嬉しい。
なんで・サンタさんは欲しいものが分かるのか不思議でならなかった。
あの日・あの時のワクワクドキドキが懐かしい。
ありがとう。
サンタクロース。

Vol.1124「イルミネーション」

12月に入り・たなべクリニック2階ラウンジに
素敵なクリスマスツリーが登場した。
クリスマスシーズン。
クリニック表玄関の植栽。
バックヤードの駐車場。
駐車場から玄関に続くスロープ。
院外のイルミネーションも毎年バージョンアップしている。
加えて院内のあちこちに可愛らしいクリスマスグッツがラインナップ。
クリニックを訪れる皆さま。
クリニック院内外の素敵な雰囲気をお楽しみ下さい。
メリークリスマス。

Vol.1123「疲労回復」

「疲労回復」の正しい3ステップは・疲労を
「出す」→「休む」→「充電する」。
1日中寝っ転がって・のんびり過ごすは「休む」のプロセス。
週末ゆっくり休んだのに・疲れがとれない。
先ず・疲労を「出す」が肝心。
疲労を「出す」。
即ち・お風呂に入るや運動をする。
「出す」→「休む」。
「出す」→「休む」→「充電する」。
休んだら栄養を摂って・人と逢って「充電」する。
疲労を「出す」→「休む」→「充電する」を順番に行わないと
疲労は回復しない。
「出す」→「休む」→「充電する」の3ステップで・疲労回復。

Vol.1122「泣き笑い」

妊娠初期。
つわりはあるけど・まだ胎動感じない。
だから・少し妊娠している実感が薄い。
超音波検査で・お腹の中の赤ちゃんを診てみる。
お母さんが胎動を感じる前から・実は赤ちゃんはお腹の中で元気に動いてる。
『うわぁあ~』。
動いている赤ちゃんを見て・お母さんは感動しきり。
感激で涙するお母さん。
嬉しすぎて・お腹揺れるくらい笑うお母さん。
感情表現も様々。
ちゃんといるよ。
お母さん。
しっかり見てね。
笑って・泣いてね。
これから宜しくね。

Vol.1121「学校」

私は・地元の看護学校の教壇に長く立っている。
加えて・クリニックでの実習を長きに渡り受け入れている。
看護職は専門職なので・知識と技術を求められる。
しかし・最も大切なのは・・。
人としての「こころの成長」である。
その事を深く・強く学生たちに伝え続けている。
最後はひとなり。
その事を衷心に置く。
それが・真の医療者である。

Vol.1120「母のいる故郷」

衝撃的なドラマを観た。
親子関係に・こころの傷がある子供たち。
子供たちは既に成人している。
社会で地位も名誉もある。
しかし・母との塞がらない辛く苦い思い出がある。
母に本心を伝えられなかった。
母に感謝の言葉を届けられなかった。
母は既に他界している。
4話。
1話・完結の物語。
4話それぞれに・違う主人公がいる。
ストーリーは・こころを放つ企画旅行。
東北の山奥の田舎町にある一軒家に1泊する。
そこが・主人公の故郷として設定されている。
仮の故郷。
そこに「仮の母」がいる。
村人総出で演技する。
全ての人が・主人公の里帰りを迎える。
まるで・そこが本当のふるさとのように振る舞う。
老婆が仮の母を熱演する。
本当の母のように・主人公に接する。
中年となった主人公も・実の母を老婆に感じる。
こころの奥底に隠し持っていた想いを母に吐露する。
これは・ある企画会社が提案した「母のいる故郷」ツアーなのだ。
しかし・村も老婆も参加者である中年も疑似体験にのめり込んでいく。
その村に永住を決意する参加者もいる。
老婆を本当の母と慕い・幾度となく通い続ける。
母とは・・。
故郷とは・・。
物質的な豊かさではなく・こころの豊かさを問われる現代。
単なる作り物とは思えないドラマであった。
人は何を求め・何を失ったかを問う人間像であった。

Vol.1119「恩人」

新聞配達をしている青年。
早朝より定時に契約宅に新聞を届ける。
ある朝配達途中の道端に・一人の老人が家の前に座っている。
配達先の家ではなかったが・気になり声を掛ける。
「どうしましたか?」。
尋ねると家の前で転んだらしい。
顔には擦り傷。
青年は老人の肩を抱き・ご自宅まで送り届ける。
配達を終える頃・青年は老人の安否が気になる。
立ち返り・自宅を訪ねる。
結局救急車を呼び・老人は数日入院する事となった。
後日。
いつもの通り新聞配達をする青年。
あの家の前に老人。
『あなたにお礼が言いたかった』。
『君は命の恩人』。
それから・時折配達の際に老人を見かける。
『家の庭で採れたきゅうり・良かったら食べて』。
『田舎から送って来た果物・君に食べて欲しくて』。
老人のお礼は続く。
今日も朝焼けの中・新聞配達。
今日も元気に老人と朝の挨拶。
秋晴れの一日が始まる。

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