初産婦

陣痛のいたみって
陣痛のいたみってどんなだろう?と思って不安でしたが、ソフロロジー教室に参加し、赤ちゃんも頑張るんだから自分も酸素を沢山送って頑張ろうと思えました。今回は帝王切開でしたが、術中も酸素をしっかり送る事を気を付け、先生たちのおかげもあり無事に出産を終える事ができました。
ソフロロジー体験レポート
たなべクリニックで出産されたお母さんによるソフロロジーについてのご感想です。
初産婦
陣痛のいたみってどんなだろう?と思って不安でしたが、ソフロロジー教室に参加し、赤ちゃんも頑張るんだから自分も酸素を沢山送って頑張ろうと思えました。今回は帝王切開でしたが、術中も酸素をしっかり送る事を気を付け、先生たちのおかげもあり無事に出産を終える事ができました。
経産婦
陣痛が来たとき「赤ちゃんにもうすぐ会える!」と考えるように心がけました。おなかの赤ちゃんに「一緒に頑張ろうね」と話しかけて一緒に乗り越えることなんだと意識してみました。痛みのスイッチを切り替えることは実際には難しかったですが、妊娠中に家族みんなでおなかの赤ちゃんに話しかけたり、上の子たちが泣いたり怒ったりしてる時、どうしたの?と理由をその子の立場になって考えることができたことは良かったと思います。
経産婦
今回3回目の出産で初めて、たなべクリニックを利用させていただきソフロロジーの事も初めて知りました。10年ぶりの出産で色々な不安がありましたが、ソフロロジーの事を学んでからは、不安よりも赤ちゃんのために頑張らないといけないという気持ちになれました。帝王切開だったのでソフロロジーを活かせるかどうかわからなかったけど、手術後に先生からちゃんと酸素を送れていたよと言われたので安心しました。そして、産まれた瞬間とても大きな産声をあげてくれて、ほっとしたのを覚えています。
初産婦
CD・YouTube・友人の話も聞きました。
お腹の中に赤ちゃんがいる時から話しかけをし、出産の不安も安らぎました。
自分が不安という視点から赤ちゃん目線での考え方が出来るようになりました。
出産は帝王切開となりましたが、初めて赤ちゃんと対面した時、よく頑張ったね。ありがとうと言葉がでました。ソフロロジーを学べてとても良かったです。
初産婦
陣痛はやっぱり痛かったですが、ソフロロジーを学んで赤ちゃんの方が全身でこの痛みを受けて頑張っているんだと思うと自分自身も頑張ろうと思えて乗り越えることができました。痛みがきている時に「赤ちゃん頑張れ!頑張れ!」と声に出して言うと痛みが和らいだ気がします。ソフロロジーを学べて経験することができて本当によかったです。