今日のよか

<毎週更新>良平院長のコラム

Vol.964「5年帳」

私は日記を記している。
何十年と続けている。
5年日記帳を愛用している。
1年前・2年前・3年前・・。
毎日・過去の今日の私に逢える。
自分との対峙。
今日が尊い。
今が大切。

Vol.963「継承」

唐津神社の秋季例大祭・唐津くんちが11月2日から4日の3日間通常開催された。
ユネスコ無形文化遺産である唐津くんちの曳山巡行は・秋晴れの中無事幕を閉じた。
くんちは魂の祭りである。
200年以上守り受け継がれてきた。
先代から今へ・今から後世へ。
伝統の継承は容易ではない。
無形文化財は・魂も受け継ぐのである。
誇りである。
宝である。
神様に感謝。
地元に感謝。

Vol.962「待ってたよ」

クリニックの風除室。
退院を待ちわびる家族が・赤ちゃんとお母さんを出迎える。
幼き姉と弟。
お母さんと離れた生活。
寂しい想いもした。
赤ちゃんと初めての面会。
子供たちをしっかりと抱擁する母。
『お帰り』と笑顔の子供たち。
「ただいま」と涙声の母。
様々な制限は・負の出来事ばかりではない。
家族・家庭の大切さを知る機会となった。
親子の絆を更に深めてくれた。
おめでとうございます。
赤ちゃんも嬉しい。
みんながお家で待ってるよ。

Vol.961「今までも・これからも」

入職する者・退職する者。
人生には・様々な岐路・起点がある。
色々な事情で地元を離れる事となる。
出逢うべきして・出逢った。
一期一会。
大切なたなべクリニックファミリースタッフ。
あなたの新たな旅立ちを応援しよう。
あなたは今までもこれからも私の大切なスタッフなのだから。
ありがとう。
頑張って。
いつも応援しているから。

Vol.960「お囃子」

唐津の秋祭り・唐津くんちが三年ぶりに通常開催される。
コロナ禍での唐津神祭。
城下町・唐津に曳山囃子の太鼓・鐘・笛の音が夜風に乗って届いている。
怪我なく・事故なく・感染なく・曳山を納められる事を祈念する。
唐津くんちは世界一。

Vol.959「内と外」

赤ちゃんが逢いに来た。
赤ちゃんを抱くお母さん。
「待ってたよ」。
「逢いたかったよ」。
入院中のお部屋で・赤ちゃんとお母さんで過ごす。
傍らで泣いている赤ちゃん。
昨日までお腹の中にいたのに。
不思議な感じ・・。
らしい。
内と外。
どちらでも一心同体。

Vol.958「いま、ここ」

子供を叱ったまま・部屋に返さない。
もう一度呼んで・抱きしめて仲直りする。
叱ったまま・最期を迎えない為に。
笑顔で・家を出る。
振り返り・何度も手を振る。
決して・眉間に皺を寄せて出かけない。
それが・妻との最期にならない為に。
ハグして・送り出す。
笑顔で手を振る。
見えなくなるまで・手を振る。
それが・妻との最期の別れになっても良いように。
「いま・ここ」に全力。
明日にとっておかない。
明日はないと考える。
後悔しないために。
伝えたいこと。
想いを。
いま。
ここに。

Vol.957「帰れない」

自宅へクリニックから電話。
「今日はお産で帰れない」と家内へ告げる。
私の夕ご飯弁当が自宅より届く。
今夜は一人院長室で夕食。
時々一人飯。
でも・・。
翌日は帰れたりする。
「ただいまぁあ~」。
『お帰りなさあぁ~い』。
家でご飯。
うれしい。
うれしいよ・やっぱり。

Vol.956「全力」

学生時代。
部活。
運動部。
私は時々練習中ペース配分を考えていた。
後半の練習はきついから・前半は少し抑え気味で。
今振り返ると少し賢く・少しずるいと感じる。
スタートから全力。
ばてた時はばてた時。
それがカッコイイ。
そう今想う。

Vol.955「自動掃除機」

我が家には”自動掃除機”くんがいる。
自分で動いて・お掃除する。
コーナーも上手にターンして・お仕事する。
賢い。
助かる。
ところが夜中に突然お掃除しだした。
家内も私もびっくりして・目が覚めた。
『あらぁあ~この間・間違ってどこかスイッチ押しちゃったのかしら』と家内。
たぶん・そうじゃないのぉお。
お掃除ロボットだって・夜中にお掃除したくないんじゃない。
「夜分にありがとうございました」と私はロボットくんに頭を下げた。
次からは気をつけよう。
仲良く一緒にお掃除しよう。

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