Vol.938「大好き」
たなべクリニックスタッフ。
私の大切な娘たち。
私はクリニックのお父さん。
娘たちの年齢も様々。
新人の娘たちにいつも問う。
『院長先生は私のこと・好きでしょ』って言わせちゃう。
「もちろん!めちゃくちゃ大好き」と答える。
大事で尊い存在。
あなたたちの成長・幸せが私の幸せ。
共に育つ。
共に歩む。

<毎週更新>良平院長のコラム
たなべクリニックスタッフ。
私の大切な娘たち。
私はクリニックのお父さん。
娘たちの年齢も様々。
新人の娘たちにいつも問う。
『院長先生は私のこと・好きでしょ』って言わせちゃう。
「もちろん!めちゃくちゃ大好き」と答える。
大事で尊い存在。
あなたたちの成長・幸せが私の幸せ。
共に育つ。
共に歩む。
コンビニに行った。
レジには覚えのある店員さん。
店内には数人のお客さん。
若い人からお年寄りまで。
それぞれがそれぞれのお買い物をしている。
偶然居合わせた人たち。
また逢うかもしれない人。
二度と逢わないかもしれない人。
名前も知らない人たち。
その場所その時の偶然。
不思議な出逢い。
不思議な一期一会。
母の日。
出勤時玄関で私にハグする。
私が見えなくなるまで手を振る。
帰宅時玄関を開けるときちんと揃えてあるルームシューズ。
「お帰りなさい」の声と出迎えの笑顔。
ベットの上にきれいに畳んである部屋着。
就寝時今日一日に感謝し・家族の幸せを祈る。
そんなあなたに。
昨日も今日も明日もありがとう。
ありがとう。
地元の高校の傍を歩いて通った。
グランドでは丁度野球部員が練習を終え・帰路についていた。
私の背部から団体の歩み寄る足音。
野球部員が私に並ぶ。
『こんばんは』の連呼。
一人一人が見知らぬおじさんの私に元気に挨拶。
おじさんも負けずに一人一人に元気に挨拶返し。
20名ほどの連隊。
こんばんはの連呼。
最後尾の部員が締めの挨拶。
『ご迷惑をおかけしました』。
『失礼します』。
すがすがしい。
背筋伸ばして私も歩く。
軽く私を抜き去った高校球児。
頑張れ。
青春。
看護学生が看護師のライセンスを取得した。
ユニフォームもピンク色から紫色にチェンジ。
とても良く似合っている。
顔つきもよし。
姿勢もよし。
キャリアアップ。
新たな一歩。
これからの素敵な未来を。
共に歩く。
陣痛がやってきた。
お腹の赤ちゃんとお母さんが入院。
でもちょっと陣痛が弱くなった。
お産の進みが足踏み状態。
「お産が順調にすすむように少し陣痛を強めていきましょう」と私。
『ぇえ~もっと痛くなるんですかぁ~』とお母さん。
その後お産は順調に進み・赤ちゃんが元気に逢いにきてくれた。
「赤ちゃんとお母さん・一緒によく頑張りました!」
「お母さん・ありがとう!」と私。
『ありがとうございます』とお母さん。
『良平先生が陣痛強くしますって言った時には・鬼かと思いました』。
『でも今は・仏様に見えます!』とお母さん。
みんなで大笑い。
赤ちゃんもきっと笑ってる。
息子が愚痴をこぼす。
ママは・・。
うざい。
うるさい。
めんどくさい。
父はしばし傾聴する。
でもねぇ~。
しょうがないよ・・。
だって。
あなたは。
ママの中から出てきたんだから。
しょうがない。
春。
汗ばむ陽気の日中もある。
少し肌寒い夕暮れもある。
街を行き交う人々。
半袖で颯爽と歩く男性。
手袋をはめた女性。
温度感は人様々。
面白い。
季節は巡る。
以前スタッフと共にセミナーを受講した。
福岡での開催。
週末の二日間日程のため会場近くのホテルに宿泊した。
セミナーが終了・帰り際スタッフが自宅に電話をしていた。
娘への報告。
『お母さん・今から帰るからね』。
『お留守番よく頑張ったね』。
『ご褒美に大好きなドーナッツ買って帰るからね』。
「お母さんの帰りを楽しみに待っているね」と私。
ニッコリお母さん。
『娘がドーナッツ買ってこなくっていいって言うんです』。
『私と一緒にお店に行って・自分で好きなドーナッツ選びたいんですって』。
更ににっこりお母さん。
待っててね。
もうすぐ帰るよ。
飲食業界をテーマにしたテレビ番組を観た。
チェーン店を持つ様々な飲食店の”食へのこだわり”がクローズアップされていた。
産地へのこだわり。
肥料のこだわり。
何百回と繰り返した調味料の試作。
温度のこだわり。
湿度のこだわり。
突き詰めて・突き詰めて。
失敗して・失敗して。
次へ挑む。
終わりなき挑戦。
絶え間ない努力に脱帽。
”おいしい”には確固たる根拠があった。
熱い想いがあった。
恐れ入った。