Vol.684「次こそは」
学生時代テニス部だった息子は・卒業後も大好きなテニスを続けている。
地元のテニスクラブに所属して・子供たちを指導している。
趣味で続けているテニスだが・時々所属しているテニスクラブよりエントリーして
大会へ参加している。
前回は2回戦敗退。
悔しい想いをした。
今回優勝目指してエントリー。
しかし・惜しくもベスト4には勝ち上がれなかった。
「悔しい?」と私。
『・・楽しかったからいい』と息子。
残念会開催。
明日も練習に行くらしい。
やっぱり・・悔しいよね。
次こそは・・。
楽しんでステップアップしよう。
朗報を父は待っている。