Vol.1106「サポート」
100年を超える・たなべクリニック。
地域医療に貢献し・継続し続ける企業努力を評価して下さる方も多い。
産婦人科の特性として・急患や緊急手術もある。
そんなたなべクリニックを応援して下さる同業の産婦人科医師もいる。
年々たなべクリニックをサポートして下さる医師が増えている。
有難い。
頼もしい。
揺るぎない企業理念を持ち・実践していけば自ずと人が集まる。
たなべクリニックは・多くの方々に守られ・今日もお役目を果たす。
<毎週更新>良平院長のコラム
100年を超える・たなべクリニック。
地域医療に貢献し・継続し続ける企業努力を評価して下さる方も多い。
産婦人科の特性として・急患や緊急手術もある。
そんなたなべクリニックを応援して下さる同業の産婦人科医師もいる。
年々たなべクリニックをサポートして下さる医師が増えている。
有難い。
頼もしい。
揺るぎない企業理念を持ち・実践していけば自ずと人が集まる。
たなべクリニックは・多くの方々に守られ・今日もお役目を果たす。
素晴らしい人がいる。
志高く・お役目を果たしている人がいる。
逢いに行く。
素敵な人には・直接逢う。
逢って・その人の温度・熱量を感じる。
対面に優るものなし。
生涯勉強。
学びと気づきに終わりはない。
未病。
病気になって治療。
そもそも病気にならないがよい。
自身の自然治癒力を高める。
自然治癒力を高めれば・病気に対する治療中でも治療効果が上がる。
自身の免疫力を高めましょう。
考えよう。
方法はある。
何となく・身体がだるい。
何となく・気分が乗らない。
何となく・・。
何となくで・悩んでいる人は多い。
プラセンタがアンチエイジングに効果がある事は既に実証されている。
今更なるプラセンタの可能性の研究が進んでいる。
その可能性に期待したい。
乳酸菌生成エキスを毎日摂取するようになり・私の腸内環境は日増しに良くなっていると実感している。
私の興味は尽きない。
勉強・勉強。
研究・研究。
人間の腸には・細菌が生息。
なんと100兆個の菌がいるらしい。
様々な細菌がバランスをとりながら・腸内環境を良い状態にしている。
多種多様な細菌が密集している様子が・お花畑=フローラのように見えるから「腸内フローラ」と呼ばれる。
腸は大事。
あなたの腸は大丈夫?
良い腸内環境を保ちましょう。
アンチエイジングに関して・院内で勉強会を開催した。
スタッフは興味津々。
真剣な眼差しで私の話を聴いていた。
女性の美白・美肌に関する興味は・とても深い事を改めて認識した。
美白・美肌に効果のある点滴療法を導入した。
早速体験するスタッフたち。
点滴した翌日の朝。
お肌のつやつや感が違うらしい。
スタッフが喜ぶと・私も嬉しい。
こころもお肌も素敵になってね。
私は幼少の頃より・胃腸があんまり強くない。
朝目覚めて・冷たいお水を一杯飲んだら・・。
すぐ・・お腹ぐるぐる。
トイレに駆け込まなきゃならない。
お酒も強くない。
調子乗って・暴飲暴食すれば大変。
その後トイレに何回も通う破目になる。
自分の腸内環境を良くしたい。
毎日ヨーグルトを食べてみる。
いまいち。
色々調べてみた。
なんと!
乳酸菌には相性があるらしい。
自分の腸に「赤ちゃんの頃から棲んでいる乳酸菌」を守り・育て・増やす事が大事らしい。
乳酸菌生成エキス飲んでみた。
続けた。
快便・快調。
同じ悩みの方は・ご相談を。
頭痛。
頭痛で悩む人は・ホントに多い。
毎日鎮痛剤を服用しなければ・一日を過ごせない人も少なくない。
どうにかしたいと考える。
喘息。
発作は辛い。
季節の変わり目は・特にツラい。
どうにかしてあげたい。
頭痛薬を飲む回数が減れば・・。
喘息発作を起こす頻度が少なくなれば・・。
役に立ちたい。
「マイヤーズカクテル」。
マイヤーズカクテルは・有効性が実証されている点滴療法。
欧米の医療クリニックでは・標準的に行われるビタミン・ミネラル点滴である。
慢性疲労・花粉症にも効果が期待されている。
今日一日を少しでも・明るく体調良く過ごすために。
いつでも相談を。
私は仕事柄・あまり外に出る機会が少ない。
一日の殆どをクリニック内で過ごす。
クリニックは環境が整備されているので・快適に過ごす事は出来る。
だから・暑くも寒くもない。
一年中同じ服装で過ごせる。
だから・・。
外が暑いのか・寒いのか・よくわからない。
時々外出。
「そんな薄着で外出して大丈夫?」。
「セーター着て出歩いている人・誰もいないよ!」。
外出前に家内に忠告受ける。
妻曰く。
私は“季節感のない男”らしい。
でも・・。
改善策はある。
日光を浴びる機会の少ない私。
ならば・ビタミンDを摂ろう。
仕事柄不規則な食生活。
ならば・ビタミンCを摂ろう。
お医者さんだから・サプリも厳選して質の良いものを摂取する。
毎朝ビタミンCとDを摂る。
自分の身体は・自分でカバーしちゃう。
勿論患者様へもより良い情報を提供する。
自分が受けたい医療。
自分が良いと考える医療を提供する。
医療界では・国際的にも「老化」に関する研究が盛んである。
老化に対して・抗老化という概念から「若化」と言う概念に変わりつつある。
老化は治ると考えられている。
誰でも歳は取りたくない。
老けたくない。
時間的な老い=加齢は避けられない。
ならば・元気に健康に歳を重ねればよい。
病気の予防=未病の観点から・自身のこころと身体をサポートする。
「高濃度ビタミンC点滴は」は・その一助と成り得る。
私は・高濃度ビタミンC点滴療法の認定医である。
共に元気に若化しましょう!